2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
是非、議員室でも、紙のボトルやまた瓶のボトルもありますし、そうしたものに利用代替を進めていただきたいと思いますし、また、各議連ですね、議連の事務局なんかをされている先生方も多いと思うんですけれども、まだまだこの議連の場でも結局はペットボトルを使っているところが私も多いというふうに思うんですね。
是非、議員室でも、紙のボトルやまた瓶のボトルもありますし、そうしたものに利用代替を進めていただきたいと思いますし、また、各議連ですね、議連の事務局なんかをされている先生方も多いと思うんですけれども、まだまだこの議連の場でも結局はペットボトルを使っているところが私も多いというふうに思うんですね。
すごいお金をかけて、全国民に配って、そして、大串さんもおっしゃっていましたけれども、議員室と、それから宿舎には届いているという話でしょう。だから、二枚も来ているという話もあるんですよね。何で誰もしていないのかな。何か、心の底ではみんな反発しているんじゃないのかなと思うんですけれども、大臣、違うんですか。 皆さんも何でされていないんですか。うちは来ていますよ、一枚。
この工事につきましては議員会議室を議員事務室に改修するものでございますけれども、壁と扉を設置し壁紙を張るといった通常の内装改修にとどまらず、議員活動を支援するため、全ての議員事務室に標準的に備わっている情報通信システムなどを新たに整備するほか、一部屋を議員室と秘書室などに分けるため、空調ダクトや非常警報設備などの増設、電気容量増強等を行うものとなっております。
それで、今回の議員室三室の整備の件につきましては、まず八月の二十八日の議運委員会理事会におきまして新たな議員事務室の場所について御了承いただき、十一月二十七日のまた同理事会におきましては、工事の期間、事務室の仕様、それから議員会議室の代替措置等について、それぞれ御了承いただいてまいりました。
今もう事務的に検討が進んでいて、二階の会議室を潰して、そこを議員室にする方向で検討が進んでいると伺っておりますが、この改修には間違いなくお金がかかるわけですね。
今、会議室は多分水道代はかかっていないと思いますし、恐らく議員室は水道代はただだと思うんです。ただと言っちゃいけないのかもしれませんが、議員側は負担していないと思うんですね。フローでもプラスでかかってくる分があると思うんですが、このあたりも含めて、増大する費用だと考えるべきじゃないでしょうか。
議員室の整備に係る経費及び光熱水料につきましても、議員定数の増加がなければ発生しなかったものでございますので、議員定数の増加に伴うものと考えております。
委員も御存じかと思いますが、例えば、事務局におけるペーパーレス化の推進であるとか、あるいは議員室への官報配付の電子化、あるいは職員の定数削減、こういったことはこれまでも経費削減の一環として行ってきたところでございます。 今回は、定数増ということに際して、国民の皆様に新たな負担をお願いしないという覚悟を持って臨む、そういう趣旨でございます。
○福島みずほ君 社長室とか議員室って、壁とドアで仕切られていると。社長が、ここはちゃんと加熱式たばこ専用のこれは喫煙室だ、排気もできるようになっていると言ってそこをするというのは、だから、さっきの答弁では、そこが喫煙室ではないからいいんでしょうか。ただ、加熱式たばこ専用の喫煙室では御飯食べることできるじゃないですか。だから、どうなんでしょうか。
我々議員室にも、電話帳の数倍ある厚さのこの報告書が配付される。この報告書を平成十九年分からおととし分ですね、平成二十八年分まで、全て私の事務所の方で内容を読み込みまして、まとめたのがこの配付資料です。 御覧いただきますと、一番左に、検査院から問題があるよと指摘された法人、団体名が並んでいます。重複する団体名もありますが、全部で二十四番まで並んでいます。
議員室によってはされている部屋もありますけれども、うちの部屋はしていません。 ただ、私自身の執務室に関しては、勝手に人が立ち入れないように、きちっと秘書が常に前にいて、部外の人が私の部屋には勝手に出入りできないようにしています。
現行のPFI方式については、NAS電池故障に伴う賠償問題や議員室のレイアウトを変えるだけで費用が徴収されるなど、運営のあり方についてさまざまな問題が生じています。参議院では清水谷議員宿舎建てかえに当たってPFI方式を採用しませんでした。 PFI契約終了期限を機に、この間の課題を洗い出し、PFI方式の検証を行うべきです。
まず、簡単に参観用特別通行証制度の経緯について申し上げますと、これは、従前、各議員室に一個ずつ交付されております特別通行記章甲を借り集めて院内の特別な案内を行っていた実態を改善するため、平成二十五年十二月の警察小委員会、議運理事会での協議を経て、平成二十六年一月から新たに実施されたもので、そのルールにつきましては、二枚目の申し合わせのとおりでございます。
私は三月より職場の復帰をいたしましたけれども、年度初めの四月からでも保育の受皿というのが難しいという現状にありまして、実は私も保育所に入れることができず、議員会館の議員室にベビーベッドを置いて、ベビーカーを押して通っているというのが現実でございます。また、身内の話で恐縮でございますけれども、妹も五か所申し込んで全て落とされまして、そして無認可、認可外に入れているというのが現実でございます。
質問の時間が来てしまいましたので、最後の、新潟市内の四ツ郷屋浜の状況につきましては、後で国交省さんから説明を受けたいというふうに思いますので、またちょっと議員室の方に来ていただけたらというふうに思います。 大臣、本当にありがとうございました。ぜひ頑張っていただいて、また離島にもお越しいただけたら本当にありがたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 質問を終わります。
それから、質問でございますけれども、朝、議員室にいましたら、私の名前が登録されたということで、財務省さんから非常な勢いで、質疑を通告せよという話が参りました。古本筆頭からは怒られますけれども、義にもとるというところ、若干の通告はさせていただいておりますので、その部分はしっかりと御答弁いただきたいというふうに思っております。 それで、一問目でありますけれども、この間、雪害がありました。
背景といたしましては、各議員室に事務連絡用として一個交付されている特別通行記章、これを甲の記章といたしますが、各議員室の利用方法によってさまざまな弊害が見受けられる実態がございます。 新たな通行証は、その問題点を解消し、院内の秩序の保持につなげようとするものであります。 これより懇談に入ります。 〔午前十時三十一分懇談に入る〕 〔午前十一時八分懇談を終わる〕
私、実は議員会館にベビーベッドを設置していまして、古い議員会館というのは非常に狭くて、議員室の方に置いておりました。たまたま私の事務所に子供が二人いる秘書がおりまして、熱を出すと預かってもらえないものですから、たまに議員会館に来て、私なんかもあやしておりました。 でも、保育所の整備というのはいろいろ問題があります。
議員室のパソコンにつきまして、衆議院と同様の不審メールが到着しました。不正な通信が発信されていたこと、不正サイトにアクセスしていたことなどが確認されております。この報道を受けまして、直ちに議運委員長及び庶務関係小委員長から、サイバー攻撃対策本部の設置、衆議院及び政府の情報セキュリティ部門との情報共有体制の確立などのほか、次の各種対策について御指示がございました。
また、庶務小委員長の御指示により、調査終了までの間、各議員室に向けて、危険性等のお知らせを周知したいと考えております。 とりあえず、私からは以上でございます。
国会の中で、例えば予算委員会をやっているときに、CATVで見ているのとNHKの総合テレビの国会中継で見ているのとで三秒ずつおくれるので、皆さん、議員室のテレビで見ているのと、一方で秘書のいる部屋で見ているのと、こっちがCATVでこっちが地デジだったりすると、何か声がかぶって聞こえる、こういうことがあるわけです。
私もCNN、BBCを議員室でモニターしていますけれども、朝から晩までそれが出てくるじゃないですか。そのことがまさに日本の外交力、日本の地位を国際的に低めているわけでございますから、ぜひ外交能力をしっかり高めてもらいたい。 これはリスクコミュニケーションなんですよ。外務省の皆さんもやっているやっていると言うんですけれども、それはコミュニケーションなんです。